こんにちは。運営者のタカです。
所ジョージさんの腕時計や、世田谷ベースで紹介されたカスタム時計、そしてセイコーとのコラボモデルなどについて気になって検索してくれたあなたへ。
テレビ番組や雑誌などで度々披露される所さんの秘密基地「世田谷ベース」からは、車やバイクだけでなく、時計に関する常識を覆すような面白くて奥深い情報がどんどん発信されていますよね。
高級時計のオリジナル状態をありがたがるコレクターが多い中、所さんは数千円の古い時計を自分で削ってカスタムしたり、時間を「だいたい」で教えてくれるパロディ時計を作ったりと、本当に自由な楽しみ方を実践しています。
この記事では、所さんが所有する凄いヴィンテージロレックスの話から、大人気のRELAX時計、DAITAI時計、そして世界のセイコーと本気で作ったプレザージュのコラボモデルまで、その型破りな時計の美学をたっぷりとお伝えしていきますね。
- 所ジョージさんが実践する常識破りの時計カスタマイズ術
- プレミア価格で取引されるRELAX時計やDAITAI時計の秘密
- セイコーと本気でコラボしたプレザージュ限定モデルの魅力
- 快適に時計を楽しむための正しいサイズ調整やメンテナンス
所ジョージの腕時計コレクションと究極の遊び心
時計の世界といえば、ブランドの歴史やムーブメントの複雑さ、そして傷一つない状態を保つことが価値とされる、ちょっと堅苦しいイメージがあるかもしれません。
でも、所ジョージさんのアプローチはそんな常識を軽やかに笑い飛ばしてくれます。まずは、所さんがどんな時計を所有し、どのように時計と遊んでいるのか、その独自のコレクションとDIY精神から見ていきましょう。
高級時計ロレックスデイトナの圧倒的な資産価値

所ジョージさんがチープな時計やパロディ時計を面白がって遊んでいるのは、「高級なものを知らないから」では決してありません。実は、時計の頂点を極めた最高峰のモデルを知り尽くしているからこそ、あえて外して遊ぶことができるんです。
その証拠に、所さんは世界中のコレクターが喉から手が出るほど欲しがる、ロレックス(ROLEX)のコスモグラフ・デイトナを所有しています。特にメディア等で確認されている愛用のデイトナは、数あるヴィンテージモデルの中でも極めて希少な「ポール・ニューマン」ダイヤルなどであると推測されており、その市場価値はなんと約1,300万円から1,800万円にも達すると言われているんです。
さらに、親交のある芸人さんたちとの時計談義の中では、パテック・フィリップやオーデマ・ピゲ、そして何千万もするリシャール・ミルといった超絶ラグジュアリーブランドに対する深い見識も披露しています。現代のロレックスのスポーツモデルは、実需と資産性のバランスがずば抜けており、正規店で買うのが困難なため中古市場でもものすごい価格になっていますよね。
| ロレックス 主要モデル | 国内正規店定価(目安) | 二次市場・買取相場(目安) |
|---|---|---|
| コスモグラフ・デイトナ (126500LN) | 約2,349,600円 | 約5,000,000円 |
| GMTマスターII (126710BLNR) | 約1,664,300円 | 約4,800,000円 |
| サブマリーナー デイト (126610LV) | 約1,648,900円 | 約1,900,000円 |
時計愛好家たちは、過去に一度も研磨されていない「ノンポリッシュ」の状態や、ギャランティ(保証書)が揃っているかどうかを病的なまでに気にします。所さんはそういった資産としての頂点の世界を完全に理解した上で、あえて「引き算の美学」を楽しんでいるんですね。
記憶を削り落とすルーター研磨とセクシーライン
そんな最高峰を知る所さんが、世田谷ベースで嬉々として行っているのが、古い安物の時計を自らの手で「削る」というカスタマイズです。
普通なら、時計に傷がつかないようにデスクの角に気をつけたりするものですが、所さんのベクトルは真逆です。ネットオークションなどで、あえて3,000円以下の「できるだけ傷がついていてボロボロに汚い時計」を落札し、ハンドグラインダー(ルーター)を使って、その傷ごとゴリゴリと削り落としてしまうんです。
そして、コンパウンドなどの研磨剤を使って、自分の手でテカテカになるまで磨き上げます。所さん曰く、この作業は単に時計を綺麗にしているのではなく、「前の持ち主の思い出ごと削り取って、完全に自分自身のものにする」という深い意味があるのだそう。傷と一緒に過去の記憶をリセットする感覚、なんだかすごくロマンがありますよね。
さらに面白いのが、削る時にこだわる「セクシーライン(くびれ)」です。ロレックスの魅力はケースを横から見たときのセクシーなラインにあると語る所さんは、数千円のセイコー5(Seiko 5)のケースを削って、ロレックスに負けない色気のある独自の「Seiko Line」を作り出してしまうんです。
労働価値のパラダイムシフト
所さんは「自分の人件費(時給)を考えたら、1,000円の時計を丸一日かけて磨いている時間は、ロレックスのデイトナを買うより高くつく」と笑って語っています。これは、お金を出して完成品を買う「消費」よりも、自分の時間と手間をかけてモノを変化させる「創造」の方に、圧倒的な価値を感じている証拠ですよね。
ジョークとアイロニーの結晶であるRELAX時計
所さんの時計遊びの中で、世間に大きなムーブメントを巻き起こしたのが、パロディ時計の「RELAX(リラックス)」です。
これは一目見ればわかる通り、ロレックスのデイトナなどを意図的にオマージュ(というかパロディ)した「なんちゃって腕時計」です。テレビ番組で所さんが愛用したことで、世田谷ベースのファンを中心に爆発的な人気となりました。
RELAXの時計は、ただ似せているだけでなく、仕込まれたジョークがとにかく秀逸なんです。ブランド名は一文字違いの「Relax」。そして文字盤の12時位置にあるロゴマークに注目してください。本家ロレックスの王冠マークは、職人の5本の指を表すとも言われる5つの突起(マッチ棒)がありますが、RELAXのロゴは1本少ない「4本」なんです。
しかも、右端の1本がポキッと「折れ曲がっている」という、思わずクスッと笑ってしまう精緻なジョークがデザインされています。これこそ、所さんらしい遊び心ですよね。
| モデル・特徴 | 落札/販売価格相場(目安) | 状態・備考 |
|---|---|---|
| RELAX 王冠ロゴ D25-S クロノグラフ | 約9,999円 | シルバー文字盤、未使用 |
| RELAX 王冠ロゴ D3-S ヴィンテージカスタム | 約11,999円 | 黒文字盤 |
| RELAX 世田谷ベース 所ジョージ カスタム | 約32,999円 | 自動巻、カスタム後未使用 |
元々は数千円のジョークグッズだったはずなのに、二次流通市場では1万円から3万円以上のプレミアム価格で取引されています。時計って、本来は「同じ時間を共有したい」というロマンチックな意味や、「束縛」といった重い意味合い、あるいはマナーとしての権威性を持ったアイテムです。
でも、RELAXはそういった時計の「重さ」を一瞬で解体してくれます。悪意のある偽物ではなく、自らがジョークであることを堂々と誇示する知的な遊び。ステータスシンボルとしての時計のあり方を、軽やかに笑い飛ばすスタイルがたまりません。
時間概念を覆す超DAITAI時計の魅力と市場評価

時計の歴史は「いかに正確な時間を刻むか」を追求してきた歴史です。機械式の複雑な機構からクォーツ、そして現代の電波時計やスマートウォッチまで、私たちは1秒、いやミリ秒単位の正確さに執着してきました。
そんな時間に対する強迫観念に、所さんが見事に一石を投じたのが「DAITAI時計(だいたい時計)」という画期的なプロダクトです。
世田谷ベースから発信されたこのデジタルウォッチは、時刻表示の概念が根本から違います。普通の時計なら「10時23分」と数字が出るところを、DAITAI時計は文字盤に「10時 前半」「10時 半頃」「10時 後半」「10時 丁度」といったように、日本語のテキストで”だいたい”の時間を教えてくれるんです。
分刻みのスケジュールに追われる現代社会で、「だいたいわかればいいじゃない」という所さんらしいリラックスした哲学がそのまま形になった時計です。(ちなみに、MODEボタンを押せばちゃんと正確なデジタル時刻も表示できるというツンデレな仕様も備えています)。
究極の機能主義へのアンチテーゼ
建築現場などで重宝されるG-SHOCKの「MUDMASTER」や、あらゆる数値を計測するApple Watchなど、極限まで機能性を高めた時計が求められる現代において、DAITAI時計は情報過多な社会への明確なアンチテーゼとして機能しています。心のゆとりをもたらすセラピー効果があるのかもしれませんね。
この思想は市場でも熱狂的に受け入れられ、限定生産という希少性もあって、コレクターの間でとんでもない高値で取引されています。
| アイテム名・特徴 | 落札/販売価格相場(目安) | 状態 |
|---|---|---|
| 超DAITAI時計 世田谷ベース デジタル | 落札 約35,000円 | 新品未開封 |
| 超DAITAI時計 ブルーライト液晶 | 即決 約47,800円〜54,800円 | 新品電池/希少付属品付 |
| 世田谷ベース DAITAI時計 オレンジ色 | 落札 約29,800円 | 中古・美品 |
| 世田谷ベース DAITAI時計 (ジャンク/不動品) | 落札 約7,300円 ~ 15,700円 | 不稼働品・動作未確認 |
驚くべきは、電池切れや故障で動かない「ジャンク品」であっても、1万円前後で取引されていることです。これはもう、実用品ではなく「世田谷ベースの思想を象徴するアート作品」として価値が認められている証拠ですよね。
型破りな時計を楽しむための正しいフィッティング
所さんのように、価格やブランドのヒエラルキーにとらわれず自由に時計を楽しむのは最高ですが、いざ腕に着けるとなると、時計業界における「人間工学に基づいた正しいフィッティング」の基本を知っておくことがとても大切です。
どんなにカッコいいカスタム時計でも、サイズが合っていなくて着け心地が悪ければ、そのうち引き出しの奥に眠ってしまいますからね。
まず、腕時計のベルトやブレスレットは、手首にピタッと密着させるのはNGです。体温や季節の変化、あるいは力仕事で筋肉が膨張した際にかかる圧力で、バックルが壊れたり血行不良を起こしたりする危険があります。理想は、手首とバンドの間に「人差し指(または小指)が1本ギリギリ入る程度のゆとり(実寸+約1cm)」を持たせることです。
| 調整部位・ポイント | 理想的な状態と理由 | 誤った状態のリスク |
|---|---|---|
| ベルトのゆとり | 指1本が入る隙間(実寸+1cm)。季節のむくみや発汗に対応するため。 | 緩すぎ: 時計が回転し不快。きつすぎ: バックル破損や血行不良の原因。 |
| コマ数の比率(6時側・12時側) | 6時側を短くする(奇数コマの場合)。文字盤を自分側へ傾け視認性を確保するため。 | 左右均等にすると、文字盤が奥へ傾き時刻が読みにくくなる。 |
| 装着位置 | 小指側の骨の突起(尺骨茎状突起)にわずかに重なる位置。 | 手の甲に近すぎると、手首を曲げた際にリューズが食い込み痛い。 |
特に重要なのが、金属ブレスレットの長さを調整(コマ詰め)する時のバランスです。バックルを中心にして、12時側(上側)と6時側(下側)のコマを均等に外してしまう人が多いのですが、これは間違いです。
時計を見る動作をした時、文字盤が自然に自分の視線(手前側)を向くようにするには、時計本体がわずかに手前に傾くように、バックルの位置を親指側(6時側)に寄せる必要があります。だから、外すコマの数が奇数の場合は、必ず「6時側を短くする」のがプロの定石なんです。この基本を押さえておけば、どんな時計も驚くほど快適に着けこなせますよ。
所ジョージの腕時計美学が詰まったセイコーコラボ
個人でルーターを使って削ったり、パロディ時計を面白がったりしていた所さんの時計愛は、ついに日本が世界に誇るマニュファクチュール(自社一貫製造時計メーカー)である「セイコー(SEIKO)」を動かすまでに至りました。
セイコーのメカニカルウォッチブランド「プレザージュ(PRESAGE)」は、100年を超える日本の時計づくりの伝統と美意識を発信する本格派ブランドです。このプレザージュと『所ジョージの世田谷ベース』が公式にコラボレーションして生み出された、2つの画期的な限定モデルについて深掘りしていきましょう。
第一弾SARY225のヴィンテージ感とラップ仕上げ
記念すべきコラボ第1弾として2022年11月11日に発売されたのが「SARY225」です。1964年に発売された名作「クラウン クロノグラフ」の意匠を受け継ぐ「Style60’s」シリーズをベースに作られました。
このモデルでひときわ目を引くのが、所さんが所有するヴィンテージバイクのカラーリングをオマージュした、鮮やかなライムグリーンの文字盤です。縦方向に金属光沢を施し、シルバーの部分に円周状のハイライトが走るという、非常に複雑で美しい仕上げになっています。
さらに、文字盤の表面を樹脂で覆って磨き上げる「ラップ仕上げ」を採用することで、まるで昔の時計のような懐かしくも新鮮なヴィンテージテイストを見事に表現しています。ガラス部分も、当時の雰囲気を再現したボックス型の無機ガラス(ハードレックス)を使い、道具としての温もりを感じさせます。
そして、デザインの最大のアクセントとして、文字盤の6時位置には所さんを象徴する数字「97」と、オリジナルキャラクター「HIYOL(ヒヨエル)」を組み合わせたステンシル調のオリジナルロゴが大胆にプリントされました。国内限定970本で発売され、あっという間に完売してしまった伝説のモデルです。
第二弾SARY259のスケルトン仕様と逆さ福モチーフ

そして、さらなる遊び心と高度な職人技が融合し、2025年3月に発売されたのが第2弾モデル「SARY259」です。(※販売状況は変動するため、最新情報はセイコー プレザージュ公式サイト等でご確認ください)。
この第2弾の最大の進化は、時計の心臓部であるテンプの動きなどを表側から視認できる「オープンハート(スケルトン)」仕様になったことです。機械式時計ならではの精緻な動きを眺めているだけで、時間が経つのを忘れてしまいそうですよね。
文字盤は世田谷ベースをイメージしたシックなグレーを基調としていますが、ただのスケルトンではありません。中の機械を見せるための抜き窓の形状が、なんと中華圏の伝統的モチーフであり、所さんが愛する「逆さ福(福が降りてくるように文字を逆さまにするデザイン)」になっているんです。
セイコーという歴史あるお堅いブランドが、文字盤に「逆さ福」の穴を開けることを許容したという事実自体が、所ジョージという人物の影響力の凄さを物語っています。
リフレクター素材のバンドがもたらす新しい価値
第2弾のSARY259でさらに驚かされたのが、時計のベルト(ストラップ)への型破りなアプローチです。
伝統的な機械式時計といえば、ステンレスのメタルブレスレットや、クロコダイルなどの高級レザーを合わせるのが常識です。しかし、このモデルには、暗所で光を反射する「リフレクター素材」と、ダークグレーの牛皮革(カーフ)を組み合わせたコンビネーションストラップが採用されました。
現場作業の作業服やストリートファッションで使われるリフレクター素材を、由緒正しきメカニカルウォッチに合わせてしまうセンス。まさに世田谷ベース的な「外し」のテクニックの極致ですよね。
| スペック | SARY225 (第1弾・2022年) | SARY259 (第2弾・2025年) |
|---|---|---|
| 文字盤デザイン | ライムグリーン、ラップ仕上げ、オリジナルロゴ | グレー基調、スケルトンダイヤル(逆さ福モチーフ) |
| ムーブメント | キャリバー 4R35 (自動巻・手巻つき) | キャリバー 4R72 (自動巻・手巻つき、スケルトン用) |
| バンド材質 | ステンレススチールブレスレット | 牛皮革(カーフ)&リフレクターコンビネーション |
| 価格(税込) | 71,500円 | 103,400円 |
ストラップの裏側や、シースルーバックになった裏蓋のガラス部分には、所さんが好きな鮮やかな「黄色」が差し色として使われており、見えないところまでオリジナリティが爆発しています。価格は第1弾より上がりましたが、それだけ手の込んだ作りになっている証拠です。
資産価値に縛られない自分だけのカスタマイズ術
所さんの時計との向き合い方を見ていると、現代の時計市場が失ってしまった「純粋に楽しむ心」を思い出させてくれます。
今の高級時計市場は、リセールバリュー(再販価値)を気にするあまり、投機的な側面が強くなりすぎてしまいました。時計に傷がつくことを恐れて保護フィルムを貼り、純正の箱や保証書を金庫にしまい込み、正規店以外での研磨や社外パーツの取り付けは「価値を下げるタブー」として徹底的に嫌われます。
つまり、人が時計を使っているのではなく、「人が時計に使われている状態」になってしまっているんです。
主体性の回復とモディングカルチャー
自らの手でルーターを握り、時計に刻まれた歴史(傷)を削り落とし、他人の目や市場価値なんて気にせず自分だけのデザインにしてしまう。所さんのカスタマイズ術は、時計の呪縛からの解放であり「主体性の回復」です。日本に「モディング(時計の改造)」というカルチャーを広めた最大の功労者と言っても過言ではありません。
傷や汚れを防ぐための日常的なメンテナンス方法

とはいえ、自由にカスタマイズしたりコラボ時計を楽しんだりするためには、最低限の「時計をいたわるケア」も知っておきたいところです。楽しむことと、雑に扱うことは違いますからね。
時計を綺麗な状態で長持ちさせるためには、日常の些細な動作の中で「傷を防ぐ」意識を持つことが重要です。デスクワーク中や狭いドアを通る時は、時計を着けている側の腕を少し体に近づけるだけで、不意のぶつけを防げます。
また、着脱する時は絶対に机などの硬い天板の上ではなく、タオルなど柔らかい布の上で両手を使って行いましょう。万が一落とした時の被害を最小限に食い止められます。
そして、裏蓋のOリング(防水パッキン)のメンテナンスも大切です。自分で裏蓋を開けられる人は、パッキンにシリコングリス(AZ製など安価なもので十分です)を薄く塗布しておくことで、ゴムの劣化やよじれを防ぎ、汗などの水分が内部に侵入するのを防ぐことができますよ。(※防水性が重要な時計は、無理せずプロに任せるのが一番安全です)。
所ジョージの腕時計の楽しみ方と魅力についてのまとめ
「所 ジョージ 腕時計」というキーワードを入り口に、世田谷ベース流の時計美学をたっぷりとお伝えしてきました。
1,000万円を超えるヴィンテージ・デイトナのセクシーな曲線を愛でる一方で、3,000円のボロボロの時計を自ら削り倒し、DAITAI時計で時間に縛られる現代社会を笑い飛ばし、最後には世界のセイコーと本気のコラボ時計を作る。
一見バラバラに見えるこれらの行動には、「値段やブランドのヒエラルキーにとらわれず、自分の目で見て、自分の手で触って、純粋に趣味として遊ぶ」という、とてもブレない強固な軸が存在しています。
資産価値ばかりが注目される現代の時計市場において、所ジョージさんが発信する価値観は、私たちに「もっと自由に、肩の力を抜いて時計を楽しんでいいんだよ」と教えてくれている気がします。
あなたもぜひ、価格や他人の評価に縛られず、自分が本当に心からワクワクできるような、素敵な腕時計との付き合い方を見つけてみてくださいね!


